足立区維新の党 松丸まこと
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1.防犯
 人間が社会生活を営むにあたり、その基盤となるのが「安全・安心」です。
松丸まこと は、足立区の防犯・防災施策を箱物や設備などのハードの側面と地域コミュニティや緊急時の活動体制等のソフトの側面を安全・安心のための両輪と捉え、積極的に活動します。
 まちづくりの観点では、犯罪の抑制効果を踏まえた計画や施策を実行していくことが重要であると考えています。公園などは側道からの視線確保に努めて植栽の配置を工夫する。歩道の設置されていない道路への歩道の設置やバイク等の入ってこれるような広い歩道での侵入防止柵の設置等のハード対策は、これまでの犯罪発生場所のデータなど「場の特性」を分析し優先度を設定して計画的に実施していくべきであると考えます。
 一方でハード(物や場)の改善以外に地域のコミュニティの力を高めていくというようなソフトの視点も大切であると考えます。地域住民の視線が注がれていることは犯罪の抑止につながります。現代の都市部全体で言えることですが、隣人とのつきあいが減少している傾向がありますが、地域の行事に参加したり、地域の方や子ども達で「気をつけたほうが良い場所を地図」にしてみたり、地域の皆様が楽しくワイワイと防犯コミュニティ活動ができるような環境づくりを推進していきます。
2.防災
 また、防災対策においては、今般の大震災において、想定外の事が現実の問題となったことを踏まえ、「前提条件の再吟味に基づく防災計画の再構築」を進めるべきと考えます。東京を含む、南関東地域のプレート構造は、陸のプレートである北アメリカプレートの下にフイリピン海プレートが沈み込み、さらにその下に太平洋プレートが沈み込むといった3層構造になっており、首都直下地震の30年以内の発生確率は70%とされ、いつ巨大震災が起きてもおかしくない状況です。
 1923年の関東大震災の際には、避難地であった被服廠(ひふくしょう)跡地(現在の横綱公園)で、火災旋風(大規模な火災の際に発生する火炎や火の粉をはらんだ竜巻のようなもの)が発生し、約4万人もの犠牲者を出しています。しかし、現在の研究レベルでは、火災旋風がどこで起こるのかは解明されていないため、東京都の被害想定では考慮(想定)されていません。
 東日本大震災においても想定外とされていたことが数多く起こりました。想定外であるから考えなくて良いという考えではなく、想定外のことが起きたら、どのような事態になるのかを知った上で、防災のあり方を議論・検討しておくことにより、被害を軽減できる可能性があります。
 また、防災対策は時間と共に進化させなくてはなりません。現在、高層ビルやマンションが多く存在しますが、これらは巨大地震に遭遇した経験がありません。免震構造等により建築物の安全性能は向上していますが、電力供給が停止した場合の上下階の移動手段など、まだまだ検討すべき事はたくさんあります。松丸まことは、防災面で「あたりまえ」とされていることについても、本当にベストなのか?と捉え、区民の皆様と一緒に足立区にとって望ましい防災対策のあり方を考え実行したいと思います。
3.情報公開
 今回の大震災では、地震、津波による被害、そして原発事故による被害と甚大な影響を受けました。私のところにも足立区は原発事故による放射線の影響はないのか?など近隣の皆様からの不安の声を聞いています。
 足立区では11年3月12日から区役所脇の中央公園での放射線測定値を公開しておりましたが、3月30日に機械が故障したとの理由で、公開を中止しました。あれから1ヶ月以上、まだ再開されていません。
 なぜ、区民の皆様が心配されているにも関わらず、1ヶ月も放っておくのか?かわりの測定器を用意するなど、やれることがあるだろう!と憤りを感じています。新宿で計測されている東京都の測定結果を参考にするよう言っていますが、足立区の計測結果は東京都の数値より3から4倍、高い測定結果を示しており、そのまま継続するようであれば平常時の一般人の基準である1ミリシーべルトをかるく超えるような値でしたので推移をチェックしていました。 
 故障した測定器に問題があって誤って高い数値を示していたのか、それとも正しい値で新宿よりも足立区の方が本当に放射線量が高いのかは、まったく分かりません。このように区民の皆様が日常的に心配されている、気になっていることに対して、すみやかに応える、これは区として当然やるべきことです。
 区民が必要とする情報が分かりやすく公開されるよう活動していきたいと思います。
 
 
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